死の体験 

こんにちは Bodhitree-菩提樹のKiranaです。

12375981n.jpg

或る時ふと、ラマナアシュラムのニューホールにある
大きなボードに目が留まりました。
普段美術館や記念館に行っても、こういうボードに書かれてある事に
今迄はあまり興味を示さなかったのですが、
その日は何故か読んでみようと言う気になり、留まりました。

ラマナマハルシは16歳で光明を得たと言われています。
その時ラマナ起こった『死の体験』についてが記されていました。
死の体験に伴う恐怖を通り抜け、自分が誰か?という究極的悟りに至った
事について…。

12510448n.jpg

それを読んだ時、全身に旋律が走りました。
何故ならば、同じ様な体験を私もした事があるからでした。

私とラマナが決定的に違ったのは、私はそれを通り抜ける途中で
恐怖に耐えられず、ラマナの理解には至るまでもなく、
逃げ出してしまった事でしょう。
…私はまたしても卒業試験に落ちてしまったのだ!!
という確信に至りました…。

12360121n.jpg

BodhiTree-菩提樹



[2016/02/08 12:00] スピリチュアル | TB(0) | CM(0)

ラマナマハルシ・ジャヤンティデイ 

こんにちは BodhiTree-菩提樹のKiranaです。

577709n.jpg

南インドにあるラマナマハルシのアシュラムでは、
12月の最後の週末にラマナマハルシの誕生祭が盛大に行われました。

1929873n.jpg

ディーパム祭りはアルナチャラのお祭りですので、このエリアに
ドーッと人が押し寄せてきますが、ラマナ誕生祭はアシュラムの
イベントなので、ここが大変に込み合います。

10154045.jpg

9176n.jpg

しかしフェスティバルの期間中、全ての人に食事はフリーでふるまわれます。
まずは貧しい人々やサドゥー達に、そして最後に私たちゲストが頂きます。

735064n.jpg

10171802n.jpg

これは昔ラマナご存命の時、
貧しい人々に食事が行きわたらなかった事があって、
ラマナは慈悲の心で、私は全ての人々に食事が行き渡った後に食べると
宣言した事により、そのようなしきたりになったのだとか。涙

さて、私も捧げものをするチャンスを与えてもらっていますので、
ラマナが晩年過ごしたと言われる小屋に、ささやかな花のレイを捧げました。

995351n.jpg

小さなことですが、美しいものを見て、人は癒されたりするのではないかと思うのでした。

946456n.jpg

一緒にジャンティデイを楽しんだ日本の彼女たち。

BodhiTree-菩提樹


[2016/02/01 01:53] 旅日記 | TB(0) | CM(0)

青天の霹靂-痴漢に遭遇その2 

こんにちは Bodhitree-菩提樹のKiranaです。

先日、私よりも暴力的な被害にあったというアイリッシュの女性と、
地元の政治関係者を連れだって、SP(Superintendent Poloce(警察長官))へ
申し立てに行ってきました。こういう事件が起こった場合、
インドでは下っ端警官の所へ行っても意味がないのです。

しかし、ひとりでは勿論、
女性だけで行っても駄目(余程重要なポストにいる人が一緒の場合は別)、
地元の権力者の力添えがないと面会にもなかなかこぎつけないとかいった、
これまた面倒くさいパワートリップの世界です。

日本でもそうかな…?!

そして、SPが女性だったと言う幸運にも助けられ(幾分同情的だったのか)、
すぐさまどこかへ電話をかけて、問題のエリアに警察を配置し犯人の確保に乗り出す事、
防犯カメラと街灯を設置する事を約束してくれました。その日の夜に沢山の警察が
通りに来ていたので、早速仕事に取り掛かってくれていると見えます。

しかし、街灯設置に於いては、私たちはまた別のデパートメントへ行き、
ちゃんと仕事をしてくれるように念押しに行かねばならないと言う事で、
別の日、少なくとも5人連れだってポリスに行かなければなりません。
何と面倒くさいのだ…。

おかしなことに、こうした犯行は同じエリアで、
知る限りでは7年も前からずっと起こっていて、何人も被害者が居るにも関わらず、
今まで野放し状態だったという事です。誰も申し立てに行かなかったのか、
それとも今回は警察が実際に動いてくれて、ラッキーだったのか何なのか、
???過ぎて訳わかめです。

地元のウェスタン達の噂では、地元のインド人は誰が犯人か大体見当はついているが、
その犯人(もしかして複数)は地元の有力者の息子である可能性が高く、だからして
誰も捕まえる事が出来ないのだとか何とか…。

別のインド人の話では性的被害にあった事を話す事自体、
インドではタブー視されてきたと言う事で、実際に起こっていても起こらなかったかの如く
振る舞われてきているのです。潜在的被害者はもっと沢山居るはず。

インターネットの普及と、若者の意識が変わってきて居る為、こうした事件が白日の下に
晒されてきている訳ですが、実はずーっと昔から続いて来ている事なのです。

欲望を満たすための暴力による脅迫と搾取、インドでは性的犯罪として表れていますが、
被害者の立場の人が、声をあげなければ、何も変わらないと感じる一件でした。
我が国もしかり、世界中何処に行ってもこの構図は変わらないのですねぇ。

因みにインドでこういう被害にあった場合、
地元の男性(ハイクラスのポストに居る人なら尚良い)を連れだって、
出来れば警察の上層部に掛け合い、FIR(First Information of Report(被害届))の
コピーと受領書を貰う。それを持って、日本大使館に行き、ここでも苦情の申し立てをする。
とにかくうやむやにしないで、ちゃんと記録に残させることが大切な様です。

12355165_10153756227684556_1854430003_n.jpg

女性の権利の為に!




[2015/12/29 03:38] 旅日記 | TB(0) | CM(0)

青天の霹靂-痴漢に遭遇 

こんにちは Bodhitree-菩提樹のKiranaです。

本日Tiruは久しぶりにスカッとお天気で、晴れ模様。

12366285_10153771106954556_2593566125428555720_n.jpg

がしかし、私のこころは晴れません…。

それは何故かと言いますと、なんと先日不覚にも痴漢にあってしまったのです!!
(この歳ですが、インドでは歳は関係ありません。♀なら何でもいいのでしょう…。
或る意味で不幸な民族です)

わたくしの場合は白昼堂々と、しかもこっちはバイクに乗っていたにも関わらず、
わざわざ目の前に立ちはだかってバイクを止め、片胸をむにゅと掴まれました。

…まあそんなもんで済んだのですが、私の怒りは収まらず、地元民に言いたくり、
何とかその男(10代位の若者でしたが)を懲らしめてやりたいと思うのですが、
身元が明らかでないので、どうする事も出来ません。悔しい!!

しかし泣きねい入りはもっと悔しいので、警察に行き、この事はしっかりリポートし、
地元のコミュニティーにも注意喚起を呼びかける投稿記事を出しました。

話を聞けば、ここTiruは聖山アルナチャラで西洋人にも有名な場所ではありますが、
インドの片田舎。ここに暮らしている人全ての人が聖人という訳でもなく…
外国人を狙った悪戯的セクハラは平然と横行している様なのです。

人によっては衣服をはぎ取られたり、レイプ未遂や暴力沙汰という
深刻な事件に巻き込まれた人も居るので、悪い根は早いうちになんとかしなくてはなりません!!



[2015/12/21 12:00] 旅日記 | TB(0) | CM(0)

お客様からのメール 

こんにちは Bodhitree-菩提樹のKiranaです。

本日はお客様から頂きましたメールをご紹介致します。

ご購入商品:セラフィナイト・ルース-c、ゲーサイトinファントムアメジスト-a、ルビー・カービングルース-d

ご連絡、遅くなりました(>_<)
セラフィナイト、エレスチャル、カーピングルビー
無事に到着しております。
セラフィナイト、凄く幻想的で角度を変えたりすると立体感が出て素敵です♡

エレスチャル、アメジストと水晶の間が幻想的で凄く好きな石です。
あの凸凹感がたまりませんね!やっぱり原石は最後*\(^o^)/*です。

カーピングルビー、凄く可愛いです。
ドロップみたい(^o^)ルビーって疲労回復にいいんですってね!
今回、調べて初めて知りました。

どのストーンも素敵で今回も大満足です。
ずっと眺めています。光にあててみたりして(笑)

ありがとうございました♡♡♡
また、宜しくお願い致しますm(__)m

・*:..。o○☆ ありがとうございました。☆*゚¨゚゚・*:



[2015/12/20 02:04] お客様からのメール | TB(0) | CM(0)

パルバティ・バウル 

こんにちは Bodhitree-菩提樹のKiranaです。

ここに来て、雨がずーっと続いていますが、
それでもイベントはハプニングしています。

昨夜は近所のヨギ・ラムスラットクマール・グルのアシュラムで、
パルバティ・バウルのパフォーマンスがありました。

素晴らしきかな彼女の歌声。
1曲目にクリシュナへのラブソングを歌ってくれましたが、
マイクなしにも関わらず、彼女の声はどこまでも染み渡る水の様に、
透明な光の様にハートを貫き、あまりの美しさに感極まって涙。

いやあ本物のアーティストに出逢えた貴重な夜でした。





[2015/12/17 12:00] 旅日記 | TB(0) | CM(0)

ティルバンナマライのギリプラダクシナ 

こんにちは Bodhitree-菩提樹のKiranaです。

12341213_10153763059424556_8921777227131220778_n.jpg

ディーパム祭りのクライマックスを迎える満月の日、
私は友人達とアルナチャラ山を時計回りに巡礼する
ギリプラダクシナをしました。

朝の5時に待ち合わせ場所に向かいました。

12373323_10153763059224556_2810096889180587388_n.jpg

既にインド人達でいっぱいです。
この日はインド中からティルバンナマライ目がけて
巡礼者達が集まってきます。

巡礼道路の脇にはお祭りの様に様々な出店も出ています。
勿論、正当派は黙々と自分を見つめながら歩くのですが、
お喋りしながら家族で練り歩く人々や、お店で買い物やつまみ食いを
楽しみながら歩く人々…と、様々です。

12376412_10153763059429556_8851163570462128950_n.jpg

私達も極力お喋りは控えつつも、途中チャイやらフライやらをつまみ、
休憩しつつ練り歩きました。

12375093_10153763059254556_2259669419451420699_o.jpg

丁度ラマナ・アシュラムの反対側に来た辺りからの眺め。
朝日をバックに美しいアルナチャラの稜線です。

12341387_10153763059239556_511521723813433693_n.jpg

ほどなく歩いていると、神々しい光の差すエリアの辺りに

12341101_10153763059434556_6091494261543749082_n.jpg

シバテンプルのテントが張られ、
無料で巡礼者たちに朝食が振る舞われていました。

12246653_10153763059419556_555333547131779059_n.jpg

私たちもご相伴にあずかりました。

12341550_10153763059439556_5407725361271891866_n.jpg

とっても美味しかったイドゥリ&ポンガル。

皆に等しく無料で食事が振る舞われるなんて、
なんてこの国は気前が良いのでしょうか。

インドに来て初めてこういう印象を持つことが出来ました。

ティルバンナマライには様々なグルのアシュラムがありますが、
どこでも何かの記念日や、もしくは何もなくても貧しい人達には
無料で食事の配給やプラサード(お菓子)やお茶が配られます。

インド自体が貧しい国であるにも関わらず、
この施しの精神には頭が下がります。



[2015/12/15 03:43] 旅日記 | TB(0) | CM(0)